乳癌の告知後は【肺】と【骨】の検査。保険会社への報告。


前回の記事(しこりに気付いてから乳癌報告まで)

 

乳癌をクラブの生徒たちに報告した翌日の12月14日、【】と【】の検査に行きました。

 

まずは骨の検査のために注射

放射性医薬品」ってのを注射しなければ撮影できないらしい。

しかも3~5時間経たないとダメ(;´Д`)

なので、肺の検査を始める前に、この注射をしました。

 

次の検査が点滴なので、何度も刺さなくていいようにしますね

と注射針でブスッとやるのではなく、

点滴でつかうタイプ?のやつでお薬入れてもらいました。

 

なぜかこの時「見てみよう」という気分だったので

注射するのをじ~~~っと観察。

(いつもはそっぽ向いてる)

 

で初めて知った…

針、グネグネなんやね(゚Д゚;)

 

動いても大丈夫な針ですよ

ってのは本当やったのね…

 

どうしてもパキッと折れそうな気がして

めっちゃ慎重に動いとったわ…(;´Д`)

 

点滴したままの移動ってのが怖かったけど、

このグネグネっぷりを見てやっと納得。

 

 

造影剤を使ってのX線検査

 

肺への転移有無CTで調べました。

この日は11時から検査で朝食はぬき

造影剤を使うって事で「同意書」をもって病院へ。

 

この造影剤がすごかった…(;´Д`)

 

点滴造影剤を入れるんだけど、

なぜか下半身から熱くなる(゚Д゚;)!

 

なんかね、カイロが体のなかに入ったみたい。

ものすごいポカポカするんだけど、

なんせ下半身からだもんでアレに似てるなぁ…って思った。

 

おねしょ

 

小さい頃の記憶が蘇る~(ノД`)・゜・。

あのじわ~~~~んとした感じ、そのままなの。

 

で、その後は背中全体も熱くなる!

 

でも検査後はなんともないんだよねぇ…

不思議な体験だった…(´・ω・`)

 

検査後しばらくすると副作用(吐き気、嘔吐、頭痛、めまい、かゆみ等)があるかもしれない

っていう説明書をもらってたけど、

特にそういった症状はあらわれませんでした。

 

その後、家で休憩。

CT後すぐに、骨の検査してほしかったけど…

なんせ、最初の注射の効き目が3~5時間後

 

夕方からの検査になっちゃうので一旦帰宅。

 

洗濯もの取り込んで、

ウィッチとリトのトイレの確認をして…

ツインズ達が帰ってくるのを待ってから

再び病院へ行きました。

 

 

骨シンチは約40分の検査!

この検査、

閉所恐怖症の人はあかんやつや…

と思った…。

 

仰向けに寝転がり、

結構な大きさのパネル顔から数センチの所でストップ。

そのまま30分以上動けない(;´Д`)

 

私は閉所恐怖症ではないけど、

それでもど~~~っと疲れてしまった_(:3 」∠)_

 

 

4日後、検査結果を聞きに病院へ

への転移はありませんでした。

 

でもこの時すでに左鎖骨の奥がものすごく痛くて、

肩を揉んでも全く治らない肩凝りが続いていました。

 

なので

きっとリンパには転移しているだろう

とは思ってました( ˘•ω•˘ )

 

先生もリンパ転移を疑っていて

少しでも早く手術をした方が良い

と言われました。

 

 

ステージいくつ??

臓器への転移がなかったから、

これで大体決まるのかなぁ~なんて思ってたのですが

こればかりは、手術をしてみないと分からないんです

との事。

 

リンパ転移の有無。

あるとしたら、その数。

 

これでステージが確定するそうです。

なのでわかるのは手術日なのです。

 

セカンドピニオンは考えてない
  • まずは左胸全摘出手術
  • 手術後、抗がん剤治療開始(6か月間)
  • 抗がん剤後、ホルモン療法開始(2年間注射・5年間飲み薬)

 

という大体のスケジュールを言われた後

「僕の場合はこういった治療の流れでいこうかと思います。セカンドオピニオンとか考えて見えますか?色んな方の意見を聞かれてから決めていただいても大丈夫ですよ」

とセカンドオピニオンについて先生自ら言われてビックリ。

 

確かに

「ここの病院で良いの?」

「他にも見てもらったら?」

と言われていましたが…

もうこれまでの検査で疲れてしまった_(:3 」∠)_

さっさと治療開始したい…_(:3 」∠)_

 

それでいて

しっかり話を聞いてくれて、

納得するまで丁寧に説明をしてくれるこの先生がイイ!

 

というわけで

ここでの治療をお願いすることにしました!

 

適当に聞き流す先生…

優しいけど頼りない先生…

面倒くさそうにしてる先生…

超上から目線の先生…

 

これまで色々な医者に会ってきましたが、

一番良い先生だと思っています。

 

とっても話しやすくて何でも聞けるし、

何でも答えてくれるのでかなり信頼しています。

 

そしていつも(´・ω・`)顔で見ていてホッとするので。

 

 

慌ただしく決まるスケジュール

(´・ω・`)先生にお願いしたいです

と即答したので、

すぐ手術日を決めることになりました。

 

12月末はすでにほかの患者さんの手術が入っている

という事で…私は年明け早々入院&手術となりました。

 

となると、

抗がん剤開始が1月末…終わるのが夏…秋からホルモン治療スタート…

このスケジュールに合わせて仕事の調整をしなければ(;´Д`)

 

この日から年間スケジュールの見直しが始まりました。

 

 

気持ちを整理する時間なんて無かった

2016年は通常通りにはいかない…

でも少しでもいつも通りの状態にしなくちゃいけない。

だから、手術の前にできる限りのことを済ませなければ!

と、9か月後の大会に向けて準備を始めました。

 

まず一番重要なのは振付構成

作りさえすれば、いざ私が倒れても作品を大会に持っていくことができる…

もう必死でした。

 

 

保険会社に報告するため診断書

乳癌の告知を受けてすぐ保険会社に連絡。

書類を郵送してもらいました。

 

「骨」「肺」の検査結果を聞いた日に

その書類を病院に記入を依頼

 

なんとか入院前に間に合い、

年末ギリギリに病院側から受け取ることが出来ました。

 

文書料5,400円(;´Д`)結構高いのね。

 

お守り代わりに入った保険…安心感半端ない

本当に入っていてよかった…

入ってなかったらと思うとぞっとする…

 

「癌」と診断された時点で一時金がもらえるのですが、

これは「再発」の時にはもらえないモノ。

 

あくまで一回

だから慎重に使わねば…なのです。

 

でも、これで心おきなくがん治療の準備

(帽子やウィッグ、術後用の下着など)

ができたのであります( ;∀;)

 




 

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